2005年09月05日

原因とトリガー

先に、表熱内寒がアトピーの実態(原因)だとお話しました。


・では、いわゆるIgE値は何のために測定するのか?
・アレルギーというからには、なにか原因物質があって反応しているのではないのか?
・よくアトピーの原因とされるハウスダストやダニ対策はしなくていいの?


という疑問が当然湧いてきます。


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これは、原因とトリガーの関係で説明がつきます。


ハウスダストやダニ等のアレルゲンは、アトピー症状を引き起こす「トリガー」となっているのであって、これ自体がアトピーの原因ではないからです。


こんな経験はないでしょうか?


・毎日毎日、血のにじむような努力で完璧に家を掃除しているのにアトピーが治らない
・防ダニ布団に切り替えたのに、夜中の苦しさは変らない


これは、いくら「トリガー」を減少させても、「原因」が解決されていない限り問題解決とはならないからです。


では、「トリガー」は全く症状と関係ないかというと、そんなことはありません。


体質改善に成功しつつあり、症状がうまく収まってきていたのに、ホコリだらけの宿に泊まったとたん、どっと湿疹が出る、ということだってあります。


アトピーの「原因」を改善しつつ、なるべく「トリガー」との接触を少なくしてやること


これが大切なのです。


例えば、↓のような物が有効です。





ですから、病院等でアレルゲンテストを受けることも、無意味ではありません。
ただ、数値に一喜一憂するのは馬鹿げています。


数値は、その時々の体調・症状によってコロコロと変るからです。


アレルゲンテストの結果は、


「自分のトリガーは何なのか?」


を知る為の手段として、利用すべきなのです。





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posted by コニー at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方・中医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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